【2025年最新版】土曜午後の競馬必勝馬ベスト3!データ分析で勝つ
日刊スポーツDB班が厳選した土曜午後の競馬必勝馬ベスト3を紹介。データ分析に基づく確かな情報で、あなたの馬券選びをサポート!

ニシノエピカリ(東京9RカーネーションC・14時35分発走)
昨年以降の東京芝1800メートル戦での成績は【7・3・2・11】。調教師別で単独トップの7勝を挙げ、勝率30.4%、連対率43.5%、複勝率52.2%のハイアベレージを残しています。前走ミモザ賞では7着に敗れたものの、それ以外は【1・2・1・0】と堅実な走りを見せています。クラス慣れの見込める2走目で、アッと言わせる激走が期待できます。
タイトニット(京都11R平安S・15時35分発走)
23年のリニューアルオープン後の京都ダート1900メートル戦でのリーディングジョッキーは、坂井騎手。トータル【10・3・2・16】で複勝率48.4%と、2回に1回は馬券に絡んでいます。前走アンタレスSでは2着で重賞戦線にめどをつけました。重馬場だった2走前の甲南Sを快勝しており、脚抜きのいい馬場も苦にしません。
エールレヴリー(新潟11R大日岳特別・15時25分発走)
新潟芝1200メートル戦では、ダイワメジャー産駒が強いです。23年以降はのべ19頭が出走して【5・1・0・13】。種牡馬別最多の5勝を挙げ、単勝回収率も121%のプラス収支です。エールレヴリーも4戦して1、1、2、4着と血統にたがわぬ新潟芝1200メートル巧者です。久々の適鞍に戻っての一変に注目です。
先週土曜の結果
- アンクルブラック 京都8R京都HJ 1着(1番人気)
- マイネルメモリー 新潟11R新潟大賞典 9着(11番人気)
- ミスエル 新潟12R 4着(7番人気)
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極ウマ・プレミアム、および日刊スポーツの競馬面をさまざまな形で支える内勤チーム。DBはデータベースの略で、通称はディービー班。