西武のセデーニョ、移籍初本塁打でチームを牽引!
西武のセデーニョが移籍第1号本塁打を放ち、打線を活性化

西武は13日、日本ハムとのカード3戦目を7-2で勝利した。打線は初回、二死一塁から4番・セデーニョが適時打を放ち先制。5回にはセデーニョの移籍第1号本塁打も飛び出し、14安打7得点で2連勝となった。本塁打を含む2安打3打点で4番の仕事を果たしたセデーニョに、フジテレビONE『プロ野球ニュース2025』でも注目が集まった。坂口智隆氏や笘篠賢治氏はセデーニョの活躍に期待を込めている。
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巨人の主力外野手キャベッジが12日の広島戦で交錯事故により左手親指と肩を強打。14日に精密検査を実施へ。阿部監督が負傷状況に懸念を示し、今後の戦線離脱リスクが浮上。
巨人軍のレジェンド・坂本勇人が2025シーズンでも続く深刻な打撃不振に苦悩。球界OBが指摘するスイングメカニズムの課題と、阿部監督が継続起用する背景を多角的に分析。36歳の名選手が再起をかける攻防に迫る。
プロ野球パ・リーグの順位表と 13 日の試合結果。オリックスが最速 10 勝、西武が連勝で同率 4 位に浮上。楽天は本拠地で 6 連敗。
DeNA の三浦監督は現役時代から「雨男」として知られ、今季は早くも 3 度目の雨天中止となった。しかし、三浦監督は「気にしない」と切り替える重要性を強調し、難しい調整もプロとして対応すると語った。