大谷翔平の初登板に注目!同僚エンリケ・ヘルナンデスの熱い視線とファンの反応
大谷翔平がドジャースでの初登板を果たし、同僚エンリケ・ヘルナンデスの熱い視線とファンの反応を紹介。


大谷翔平の初登板
大谷翔平投手は5月31日(日本時間6月1日)、本拠地でのヤンキース戦前に実戦形式の投球練習「ライブBP」に登板しました。これは大谷がドジャースタジアムのマウンドに立つ初めての機会であり、多くの注目を集めました。
エンリケ・ヘルナンデスの見守り
マウンド後方で“正座”して見守っていたのは、エンリケ・ヘルナンデス内野手でした。彼は二塁ベース付近から大谷の投球をじっくりと観察し、その姿にファンも「ちょこっとキケがw」「キケってほんとに情が深いね」と注目していました。
ファンの反応
ファンたちは「野球少年キケ」「いつの日も大事な場面にキケがいる」「ちょんまげつけてるのかw」「キケがお行儀良く正座して楽しそうにしっかり見てる」などと声をあげ、大谷の投球を見守るキケの姿に感動していました。
キケの熱投
キケは同日のヤンキース戦、16点リードの9回に今季2度目の登板を果たしました。先頭打者に左翼線への二塁打を許したものの、後続を断って無失点に抑える投球を見せました。「登板する時があるかもしれないから翔平の見て勉強してるんだよね」というファンのコメント通り、大谷の姿に刺激を受けての“熱投”だったのかもしれません。
まとめ
大谷翔平の初登板は、同僚エンリケ・ヘルナンデスの熱い視線とファンの大きな反応を引き起こしました。今後の活躍がますます期待されます。