2025年8月16日、スペイン1部リーグ「ラ・リーガ」の開幕戦で、レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英が衝撃のゴラッソを決めました。バレンシア戦（1-1）でのこのゴールは、後半15分に中央から左足を一閃。驚くほど速い振りから繰り出された一撃で、相手GKフレン・アギレサバラも反応できず、ネットを揺らしました。

久保のこのゴールは、ラ・リーガでの2022-23、2023-24シーズンに続く3度目の開幕弾となりました。ファンからは「シュートのタイミングが意味わからん」「やっぱ化け物すぎる」「軸足抜き蹴り足着地の真骨頂」「小さなモーションであの強さだから名手アギレサバラも反応しづらい」「膝下の振りヤバすぎ」と驚きと称賛の声が続々と寄せられています。

先制されたソシエダでしたが、久保が救世主となり、試合を振り出しに戻しました。今シーズンも久保はピッチ上で魅了しそうで、去就も注目されています。