元広島・小早川毅彦、神宮球場近くの老舗「ホープ軒」で濃厚ラーメンを堪能
元広島東洋カープ選手の小早川毅彦が、大学時代に慣れ親しんだ老舗ラーメン店「ホープ軒」を訪れ、濃厚ラーメンを堪能したエピソードを紹介。

元広島東洋カープ選手でNHK野球解説者の小早川毅彦さんが、8月11日にインスタグラムを更新し、大学時代に慣れ親しんだラーメン店「ホープ軒」を訪れたことを報告しました。
小早川さんは「仕事帰りに朝ラーメン。学生の頃よく行ったな〜」とつづり、写真を3枚公開しました。東京・千駄ヶ谷の老舗ラーメン店「ホープ軒」の外観とちょうちん、そして濃厚で有名なラーメンが写っています。
ラーメンについてハッシュタグで「ホープ軒」「朝ラーメン」「うまい」と絶賛しました。ホープ軒は昭和35年(1960年)創業の老舗で、背脂を使用したラーメンの草分け的存在で、高い人気を誇っています。
小早川さんは東京六大学野球の法政大学出身で、試合が行われる神宮球場からホープ軒までは徒歩圏内であることが、通っていた理由かもしれません。
投稿にはファンから「おいしそう」「どんなラーメンを食べていたのか気になります」「ここは30年前から変わりませんね」などのコメントが寄せられています。