J2札幌レジェンド・デリー・バルデスの58歳の姿が話題に!懐かしい笑顔と変わらぬスタイル
J2札幌のレジェンド、デリー・バルデスが58歳の姿をSNSに公開。変わらぬ笑顔とスタイルにファンが歓喜。

J2札幌レジェンドの58歳の姿が反響
北海道コンサドーレ札幌のレジェンド、デリー・バルデス(58)の最近の写真がSNSに投稿され、大きな反響を呼んでいます。札幌を後にしてから30年近くが経過しましたが、彼の姿は当時とほとんど変わらず、ファンたちはその姿に歓喜の声を上げています。
バルデスの活躍と貢献
バルデスは1997年に札幌に加入し、ジャパン・フットボールリーグで29試合40得点という驚異的な得点力を発揮。その活躍はJリーグ昇格に大きく貢献しました。翌1998年にはJ1でも主力として活躍し、札幌の歴史に名を刻みました。
日本文化の日での再会
今回の写真は、バルデスが母国パナマで開催された「日本文化の日」というイベントに参加した際のものです。会場にはJリーグクラブのユニフォームが展示されており、その一角で赤黒のユニフォームの隣に立つバルデスの姿が確認できます。
ファンの反応
- 「これは懐かしい」
- 「お元気そうで嬉しいです」
- 「お元気そうで良かった! 体型も変わってない!!!」
- 「胸番号の番号の上に“バルデス”って書いてありますね」
- 「バルデスさん変わらないですねーー」
- 「しっかり体型維持してる」
サッカーの素晴らしさ
クラブを離れても、そこでプレーした縁は消えることはありません。バルデスの姿は、サッカーの素晴らしさを改めて感じさせる一枚でした。